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2005年11月29日 00:55に投稿されたエントリーのページです。

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古いクルマにあこがれてます

今日のお題はクルマ。で、書いてて思ったんですが、どうやら自分の追及したいヲタ道は「昭和」とすごく深い関係にあるみたいです。考えてみれば昭和40年に生まれて、平成元年に社会人になったので、自分にとって「昭和」イコール「ガキのころ」ということになります。子供の頃感じたこと、ほしかったもの、好きな女の子のタイプ、そんなこんなが今の自分の「どうしてもほしいモノゴト」につながっているみたいですね。
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ずっと前から軽自動車が好きでした。ちゃんとした理由はないんですけど、なんか精密でちいさいモノに惹かれる傾向があるようです。もしBMW買えるお金があったら軽自動車を5台買おうと本気で思っていました。こんな話をすると周りの人からは完全に変人扱いされたし、実際に自分で車を買えるようになってからも、万一事故って彼女(今奥さんになってますけど)になんかあると大変、ってことで軽自動車にはしませんでした。今は子供がいるので、あのころよりももっと安全を気にしています。だからレガシィに乗ってます。でもなー、レガシィ買う金でコペン(@ダイハツ)とライフ(@ホンダ)が余裕で買えたんですよね。

コペンやライフがいいクルマだっていうことは雑誌を見ればわかりますけど、本当にほしいのはもう少し、というかかなーり古いヤツ。「スズキ・フロンテクーペ」。これは超かっこいい!
ま、今の時代、これをファーストカーにはできないでしょうね。あと高速道路なんかも怖くて走れませんね。どう考えても今の安全基準を満たしているはずがないし・・・。

でもほしい・・・。「ノスタルジック・ヒーロー」を見ていると、フロンテクーペの中古車を手に入れるのは不可能じゃなさそう。値段だって「トヨタ2000GT」を買うわけじゃないので、無理すれば手が届きそうだし。来年春くらいを目標に購入計画を練ってみましょうかねえ。

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コメント (1)

山下博之:

「昭和のクルマ」というと、私にも特別な思い入れがあります。ちょうど高度経済成長時代真っ只中の1960年代に生まれた私にとって、車はまさに憧れの対象であり、豊かさの象徴でした。小学生のころ、友達と学校から帰る途中、道を走る車を見ながら「あれはべレット」「あれはスカイライン」などと言ってクルマの名前が言えるだけで「すげえ」と言ってびっくりされたものです。実際あの当時は、デザイン的にも技術的にも個性的なクルマがたくさんありました。FRありFFあり、フロントエンジンあり、リアエンジンあり、角ばったクルマもあれば丸っこい車もある、といった感じで、面白い時代でした。それに比べ今は、スカイラインも「直6」をやめて「V6」になってしまったし、コンピュータで設計するからどの車も似通ったデザインになってしまったし、あまり面白くありません。水平対向エンジンにこだわっているスバルや世界唯一のロータリーエンジンを持つマツダのようなメーカー以外は、以前に比べて、私自身にとっては魅力は低下してしまっています。
 最近の小学生や中学生には、自動車について熱烈な興味を持つ人は少なくなっているようです。もはやクルマはあこがれではなく、テレビやパソコンと同じ「生活用品」の一つでしかないのかも知れません。ちょっとさびしい気がします。

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