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2005年12月20日 00:27に投稿されたエントリーのページです。

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中途半端な闇鍋

「闇鍋(やみなべ)とは、 親しい人同士、多人数がそれぞれ自分以外には不明な突飛な材料を持ち寄り、暗中調理して食べる鍋料理。食事というよりは遊び、イベントとしての色彩が濃く、スリルと笑いを楽しむために行われることが多い。」(出所:Wikipedia

先週の「部隊チゲ」で大失敗した我が家では、リベンジとして「闇鍋」を企画しました。家族の食事にわざわざ闇鍋をするバカはいないとは思いますが、なぜか家族全員非常に乗り気でしたね。

子供たちは「好きなものを入れていい」ところに惹かれ、奥さんは「パパが料理してくれる」という気軽さがあったみたい。

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さっそく家族全員で近所のスーパーに買い出しに。野菜好きの奥さんはチンゲン菜を、上の子(女の子、小学3年生)はインスタントラーメンを、自分はワンタンを選びました。そしてちゃんこ鍋スープをチョイス。これは結構まともな中華風ちゃんこ鍋になる、と思いきや、下の子(女の子、幼稚園の年中組)が「いちご」。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

これは闇鍋、彼女の意向は無視できません。が、鍋一杯に広がるいちご風味にも耐えられそうにありませんね。このままでは2週連続のドツボ鍋になってしまいます。そこで奥さんが「デザートに果物を買ってあげるから」と説得して、あきらめてもらいました。

ここで、家族闇鍋の限界がありました。闇鍋とは、参加者がそれぞれ食材を持ち込んで鍋に投入、家の中を暗くして、鍋が出来上がるまで何が入ってるのかわからない、というところに面白みがあるのに、買い出しの時点で参加者が何を選ぶかわかってしまったら、今回のようにとんでもない食材が選ばれそうなとき、皆で必死にそれを阻止してしまいます。これでは闇鍋にはなりませんね。

ということで、タイトルにあるとおり、とても中途半端で面白みのない鍋になってしまいました。その代償として、まあ何とかまともな味を楽しむことができたのですが。

あ、そうそう、2週連続でインスタントラーメンを鍋に投入したけど、あまり合わないと思いますよ。なんか麺を食べてる最中にしつこさを感じちゃったし。鍋にはやっぱりうどんが無難かな。
闇鍋の材料
これが今回の食材。
野菜:チンゲン菜、ごぼう、えのきだけ、しいたけ
魚介:冷凍えび
肉: 鶏肉だんご、豚肉(残り物)
その他:インスタントラーメン、豆腐、ワンタン
スープ:ちゃんこ鍋スープ(レトルト)

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