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2005年12月05日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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ちくわ天そばミシュラン

新宿かのや
自分が立ち食いそば屋で食券を買うとき、真っ先に探すのは「ちくわ天そば」です。そう、なぜかちくわ天そば。ちくわ天って、代替食品の典型だと思いませんか?本来は海老とか、きすとか、もっと高級な魚を天ぷらのタネにするところを、安上がりだから、そして保存がきくから、という理由で魚の加工食品であるちくわを使ってるわけですよね?

天ぷらそばに天ぷらを入れるのは、そばつゆに天ぷらを浸すことによって、天ぷらの衣もそばつゆもどっちもうまくなるからだと思っていますが、ならばちくわ天で十分じゃないか、と。それに子供の頃からいわゆる「練り物」が大好きで、母親が買っておいたちくわを勝手に食べて叱られたりしてました。故郷の小樽が新鮮な魚介類が手に入りやすかったはずですが、高級魚よりも、加工食品であるちくわとかカマボコのほうが好きでしたね。
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こんなにすばらしいちくわ天そばなのに、おそらくは代用食品のイメージが強すぎるんでしょう、本格的なそば屋にはなくって、立ち食いそば屋でしか見たことがありません。この現実、まさにちくわ天そばがB級グルメの雄であることを物語っている、と言えるでしょう。

このブログ、シロートがウンチクを語ってばかりではそのうち読んでいただけなくなると思うので、B級グルメ企画「ちくわ天そばミシュラン」をやってみようと思います。目標は都心・近郊の立ち食いそば屋50店!週3回食べるとして、約17週、4ヶ月くらいか・・・。ふぅ。お勧めの立ち食いそば屋があったら教えてください(フツーはそんなもん知らんでしょうね)

画像はミシュラン最初のちくわ天そば。自分の通勤ルート上の乗換駅である新宿で会社帰りに食べました。お店は「かのや」さんです。JR新宿駅東南口、Flagのところの階段を下りて、パチスログリーンピースを回りこんだところにあります。簡易な椅子には座れるようになっていたので、正確には立ち食いそば屋とはいえないのかもしれませんけど、自販機で食券を買い、セルフサービスでカウンターしかない店だったので、店のタイプとしては立ち食いそば屋ということでいいでしょう。

ご覧のとおり、ちくわは2切れついていますが、特別ボリュームがあるという感じではありませんでしたね。衣がほぐれにくかったのも残念でした。ま、一軒目なのでうまく相対評価できませんね。忘れないうちに二軒目に行かなくちゃ!

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