
ほとんどのジーンズにはフロントポケットの端にリベットが打ってあります。左右に2個ずつ、そしてコインポケットの両端にも2個ついてますね。ジーンズにこれがついてるのは当たり前なので、別に何も感じないのですが、実は「リベットで補強している」という事実がジーンズがジーンズたるゆえん。もともとジーンズは作業衣として作られたものなので、厚手のデニム生地を使い、要所をリベットで補強しているわけです。「リベットでポケットの開口部を補強する」というのはリーバイスが特許を取得していますが、1873年のことなので、今はもう特許の効力がありません。従って、誰でもジーンズにリベットを打つことができるわけです。
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で、「隠しリベット」です。隠しリベットとは、ジーンズのバックポケット開口部を補強しているリベットのことで、表面からは見えないけれど、裏返してみると姿を現します。お尻のところにリベットが剥き出しで打ってあると、椅子や家具なんかを傷つけたりすることがあるために開発されたらしいです。この隠しリベット、フロントポケットのリベットと違って、どのジーンズにもついているわけではありません。やはり1937年にリーバイスが特許を取得しているのですが、そのリーバイスでさえも現在は隠しリベットを採用していません。隠しリベットが採用されているのは復刻モノのベースで言うと、37501(37年モデルの501)、44501(大戦)、47501、55501のみですね。66501からはバックポケットのリベットはなくなり、バータックになっています。
復刻モノを含めて、ヴィンテージ・ジーンズは値段が高いので、自分なんぞは、さりげなく「今自分が穿いてるジーンズ、高いんだよね」とアピールしたくなっちゃうのですが、隠しリベットはその名の通り、隠れているので外見上はわからないですね、残念!でも、うまく色落ちが進むと、隠しリベットの部分がアタリになって見えてきますよ。
ちなみに、隠しリベットじゃないけど、このブログで何度も取り上げているWranglerの13MWZはバックポケットに堂々とリベットが打ってあります。上で書いたように、椅子なんかに傷をつけないようにきれいに突起となくし、表面を滑らかにしているんです。これってかっこいいと思うなあ。
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復刻モノを含めて、ヴィンテージ・ジーンズは値段が高いので、自分なんぞは、さりげなく「今自分が穿いてるジーンズ、高いんだよね」とアピールしたくなっちゃうのですが、隠しリベットはその名の通り、隠れているので外見上はわからないですね、残念!でも、うまく色落ちが進むと、隠しリベットの部分がアタリになって見えてきますよ。
ちなみに、隠しリベットじゃないけど、このブログで何度も取り上げているWranglerの13MWZはバックポケットに堂々とリベットが打ってあります。上で書いたように、椅子なんかに傷をつけないようにきれいに突起となくし、表面を滑らかにしているんです。これってかっこいいと思うなあ。
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