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2006年07月26日 14:07に投稿されたエントリーのページです。

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マーブルチョコレートとコーヒービート

マーブルチョコとコーヒービート
コンビニが街に溢れるようになって、自分もコンビニに寄り道するのが日課のようになってしまいました。コンビニ内のルートはだいたい決まっていて、最初に雑誌のコーナー、次に缶ジュースのコーナー、最後にスナック菓子のコーナーを見ます。雑誌は面白そうなものがあれば買い、缶ジュースとスナック菓子はちょっと小腹がすいてるくらいの時にはつい買ってしまいます。欲しいものがあるからコンビニに行く、っていうんじゃなくて、コンビニに行くので、何か欲しくなってしまう、という、もっともお金を浪費してしまうパターンですね。

このブログでは、昔の思い出なんかを記事にしているのですが、ネタを探そうと思うと、コンビニの中、それも自分がルーチンとして歩き回っている範囲内でも、結構いろんなものが発見できます。

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マーブルチョコレートとコーヒービート、覚えていますか?どちらもロングセラー商品なので、自分の同世代の方に限らず、ほとんどの年齢層の方が子供の頃、おやつとして食べていたんじゃないでしょうか?

さすがにこのトシになると、マーブルチョコもコーヒービートも買うことがなくなってしまいましたが、両方ともパッケージは昔の面影を残していますね。自分が昔食べてた頃と同じで、証書入れのミニチュア版みたいな筒状のパッケージに入っていて、ベースとなる模様や色使いも変わっていません。チョコレートって、すごく商品のライフサイクルが短いと考えがちですが、よく見てみると、このほかにも明治ミルクチョコやロッテガーナチョコなど、ズーッと変わらない定番商品も多いということが分かります。

マーブルチョコレートは、自分が子供の頃、確か50円(今は100円)で、遠足の時に必ずおやつとして持参していたことが懐かしく思い出されます。表面が糖衣でコーティングされているので、暑い時でも溶けてベトついたりしないかわりに、糖衣の着色料の品質があまりよくなかったせいか、たくさん食べると舌が変色しちゃったように記憶しています。口の中で糖衣が溶けるまでなめて、最後にチョコをつぶすように食べる、そんな感じでした。

コーヒービートは、今でこそ100円ですが、当時から80円くらいだった気がします。マーブルチョコレートよりは高価であったことは間違いありません。金額にしてもわずかな差なのですが、上に書いた遠足のおやつというのは、金額が厳しく決められていて、たとえば300円の範囲で、できるだけ他品目でバラエティにとんだ組み合わせにする努力が必要だったため、コーヒービートのおいしさは理解しつつも、遠足のおやつとして選ばれることは少なかったと思います。遠足に限らず、お小遣いを握って駄菓子屋にいく場合も、この数十円の差ゆえに、マーブルチョコレートを選ぶことのほうが圧倒的に多かったと記憶しています。
チョコレート粒
中をあけてみると、ご覧の通り、相変わらずマーブルチョコはカラフルな粒、コーヒービートは渋くコーヒー豆をかたどった粒のままです。が、マーブルチョコのほうは、糖衣にイラストが描かれているものがありました。割合としては数粒に一粒、って感じです。コレは自分が子供の頃にはなかった趣向ですね。きっと子供が喜ぶんでしょう。

食べてみると、マーブルチョコは昔と変わらない、糖衣+甘いミルクチョコの組み合わせで、大人にはちょっと甘すぎるかな、って思いました。一方、コーヒービートのほうですが、思いのほかコーヒーの風味が強く、苦味もかなり感じられます。あれ?こんなに苦味が強かったのに、どうして子供の頃おいしいと思えたんだろう…って不思議に思うくらいでした。

きっと昔は、コーヒーを飲むと眠れなくなるばかりか、背が伸びなくなるなんて俗説もあって、子供はあまりコーヒーを飲ませてもらえなかったので、せめてコーヒービートを食べて、コーヒーを飲んだ気になる、っていう背伸びしたい気持ちがあったのかもしれませんね。あるいは、製品の味付けが変わったのかもしれませんが、明治製菓のHPではコーヒービートもキッズ向け商品ということになってるので、その可能性はあまり高くない気もします。

あ、そうそう、マーブルチョコの着色料は、品質が改善したんでしょう、食べても舌は変色しませんでしたよ!

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