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2006年07月17日 12:37に投稿されたエントリーのページです。

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お祭り(神社の縁日)とアメリカンドッグ

アメリカンドッグ
先日、下の子が通っている幼稚園で「お祭り」がありました。神社の縁日を模した内容で、園児たちが自分で作ったおみこしを担ぎ、園児の父兄が露店を出していました。露店は焼きそば、フランクフルト、もちろんビール、ヨーヨーつりなんかがあって、なかなか本格的なものでした。

(今日は「お祭り=神社の縁日」ということで記事を書きます。よって、記事中の「お祭り」という表現に自治体や商店街主導のお祭りは含まれません。)

子供の頃、小樽の自宅のそばで開かれるお祭りに年3回行くのが恒例でした。確か招魂際、水天宮祭、住吉神社祭 という名前で、住吉神社祭は「小樽祭り」と呼ばれる、最も大規模なお祭りでしたよ。歴史の浅い北海道の中で、小樽は比較的古くから栄えた港町だったせいか、神社の数は割と多いほうだと思います。だから、自分がよく行った3つのお祭りのほかにも、多くのお祭りがありました。

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お祭りに行くのは小中学生の頃、とても楽しみだったのですが、当時は、学校で、一人で行っちゃいけないとか、行く時間帯や、つかっていいお金の額なんかが細かく決まっていたように記憶しています。お祭りって、特に子供の目線では、特有のガラの悪さを感じますもんね。

お祭りのガラの悪さの一翼を担っているのは、ご存知「お祭りといえばヤンキー」ですね。港町って、なんとなく気性の荒いヒト(悪人という意味ではありません)が多いように思います。農村と漁村の違いというのか、農耕型と狩猟型の違いというのか、漠然とそんな気がします。そのせいかどうか、小樽って、ヤンキーが多かったんですよね。

ヤンキーはお祭りに行くと必ず集団でたむろしていて、こちらも気を抜くとカツアゲでもされかねない雰囲気だったので、学校の先生に言われるまでもなく、一人でお祭りに行くような自殺行為はせず、友人と集団で行ってました。ま、楽しくもあったのですが緊張感もそれなりでした。

あとは露店のおじさんたちが結構怖かった・・・。本当に怖いヒトはごく一部なんでしょうけど、外見が相当いかつくて、買ったものにクレームなんて絶対にできませんでしたね。だから買い物は慎重にならざるを得ませんでした。

今はニュータウンに住んでいて、ニュータウン内にも神社はありますが、小樽の頃のようなお祭りというものは見たことがありません。だから幼稚園でわざわざお祭りをやっているんでしょうね。よって、うちの子達はお祭りでヤンキーに出会うこともないかわりに、あの独特な雰囲気を知ることもありません。お祭りの持つ楽しさと(子供の目線での)怖さ、差し引きしたら、どう考えても楽しさの方が残りますよね!

さて、お祭りの話が長くなっちゃいましたけど、上の画像は「アメリカンドッグ」です。アメリカンドッグって、別にお祭りじゃないと買えないものではなくって、実際コレはセブンイレブンで買ったものです。でも、なぜか自分の中ではアメリカンドッグって、お祭りの食べ物なんですよ!比較的低級なソーセージに、ホットケーキミックスあるいはドーナツ生地で作ったであろうほんのりと甘い衣を被せて揚げ、ケチャップとマスタードをたっぷりつけて食べます。食べ応えもありますね。そして、調理が簡単だし、素材コストはかなり安くできそうですよね。だからでしょうか、お祭りの露店で、やたらと見かけた記憶があるんです。

ちなみにセブンイレブンではビッグ・アメリカンドッグは105円、ビッグ・あらびきフランクは190円です。この差は一体・・・・。では安いからまずいか、といえば決してそんなことはありません。自分にしてみれば、アメリカンドッグって、安くておいしい、立派なB級グルメで、お祭りを思い出す食べ物なんですよね!


もう一度お祭りに行きたい!
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