
子供の頃から清涼飲料が好きでした。というか、今も昔も子供ってみんなそうですよね。特にコカ・コーラとファンタ、それに対を成すペプシにミリンダ(懐!)、炭酸の入った甘い飲み物は皆の大好物でした。ただ、当時からこれらの炭酸系清涼飲料は体によくないと言われていて、母親はあまりたくさん飲ませてはくれませんでした。コーラを飲みすぎると歯が溶ける、なんて先生が言ってましたっけ。
栄養ドリンク系も当時からいろいろな種類が売ってて、有名どころは今でも健在な、リポビタンD(以下リポD)とオロナミンC(以下オロC)でした。ほとんどの栄養ドリンク(アリナミンとかチオビタとか)はリポDと味が似ていて、なんだかシロップみたいな感じがしました。今でも多くの栄養ドリンクの味はシロップっぽいですよね。それに対し、オロCは炭酸が入っていて味も清涼飲料に近かったので、とてもおいしいと思っていました。
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当時、栄養ドリンクの多くは医薬品扱いだったので、薬局でしか買えませんでしたが、オロCは大塚製薬という製薬会社の製品でありながら清涼飲料扱いだったので、普通のお店で手に入りました。この辺もオロCが子供たちにとって比較的身近な飲み物であった理由といえますね。
リポDもオロCも、当時からインパクトのあるテレビCMで高い知名度がありましたが、リポDが一貫して「ファイト一発!」路線であるのに対し、オロCはいろいろなバリエーションのCMを展開しています。読売ジャイアンツも長いことCMに出てましたし、今は上戸彩が出てますね。キャッチフレーズは「元気ハツラツ」。昔は「オロナミンCは小さな巨人です」なんて言ってました。オロCのCMの変遷をたどるだけで、本が一冊書けるんじゃないかな、と思うくらい、その都度インパクトの強いCMを打っていたと思います。
自分が小学生の頃は大村崑がCMキャラでした。そして、あるとき、CMで大胆な飲み方の提案がなされました。オロCにミルクでオロナミン・ミルク、オロCに卵でオロナミン・セーキ、オロCにジンでオロナミン・ジンというものです。
小学生なのでオロナミン・ジンは無理でしたが、オロナミン・ミルクとオロナミン・セーキは当然のように試してみました。オロナミン・ミルクは、牛乳の味が結構強く残ってしまい、オロCの印象が薄れてしまって、あまり気に入らなかったのですが、オロナミン・セーキはとてもうまかった、と記憶しています。
ところが…。
最近飲み会でオロナミン・セーキの話を振っても、誰も知らないどころか、いくら「美味しいのだ」と力説しても、変人扱いされて、全く信用してもらえません。オロナミン・セーキが存在していたことは、Wikipediaにも書いていますし、オフィシャルページでもいまだにレシピが掲載されています。かくなる上は…ということで、オロナミン・セーキを再現してみました。
上の画像の右端のコップに入ってるのが完成品です。作り方はオフィシャルページの通りにやってみました。見た目はオロCよりもかなり黄色っぽくなり、泡が激しく出ました。
飲んでみると、「やっぱおいしいじゃん!」ということですよ!オロCに限らず、炭酸飲料につきもののトゲトゲしさがなくなり、飲み口がすごくマイルドに変わります。そのぶん甘味が強調され、オリジナルよりも甘く感じます。卵の風味はほとんど前面には出てこず、あたかも味全体をまろやかにする隠し味的な役目を果たしているようです。
ね、うまいんですよ、オロナミン・セーキ。ぜひ一度試してみてください!
最近はコーヒー飲料を一日何本も飲んでます。アレってすごい糖分ですよね、きっと。
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リポDもオロCも、当時からインパクトのあるテレビCMで高い知名度がありましたが、リポDが一貫して「ファイト一発!」路線であるのに対し、オロCはいろいろなバリエーションのCMを展開しています。読売ジャイアンツも長いことCMに出てましたし、今は上戸彩が出てますね。キャッチフレーズは「元気ハツラツ」。昔は「オロナミンCは小さな巨人です」なんて言ってました。オロCのCMの変遷をたどるだけで、本が一冊書けるんじゃないかな、と思うくらい、その都度インパクトの強いCMを打っていたと思います。
自分が小学生の頃は大村崑がCMキャラでした。そして、あるとき、CMで大胆な飲み方の提案がなされました。オロCにミルクでオロナミン・ミルク、オロCに卵でオロナミン・セーキ、オロCにジンでオロナミン・ジンというものです。
小学生なのでオロナミン・ジンは無理でしたが、オロナミン・ミルクとオロナミン・セーキは当然のように試してみました。オロナミン・ミルクは、牛乳の味が結構強く残ってしまい、オロCの印象が薄れてしまって、あまり気に入らなかったのですが、オロナミン・セーキはとてもうまかった、と記憶しています。
ところが…。
最近飲み会でオロナミン・セーキの話を振っても、誰も知らないどころか、いくら「美味しいのだ」と力説しても、変人扱いされて、全く信用してもらえません。オロナミン・セーキが存在していたことは、Wikipediaにも書いていますし、オフィシャルページでもいまだにレシピが掲載されています。かくなる上は…ということで、オロナミン・セーキを再現してみました。
上の画像の右端のコップに入ってるのが完成品です。作り方はオフィシャルページの通りにやってみました。見た目はオロCよりもかなり黄色っぽくなり、泡が激しく出ました。
飲んでみると、「やっぱおいしいじゃん!」ということですよ!オロCに限らず、炭酸飲料につきもののトゲトゲしさがなくなり、飲み口がすごくマイルドに変わります。そのぶん甘味が強調され、オリジナルよりも甘く感じます。卵の風味はほとんど前面には出てこず、あたかも味全体をまろやかにする隠し味的な役目を果たしているようです。
ね、うまいんですよ、オロナミン・セーキ。ぜひ一度試してみてください!
最近はコーヒー飲料を一日何本も飲んでます。アレってすごい糖分ですよね、きっと。
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