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2006年08月15日 12:21に投稿されたエントリーのページです。

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ガラナ?

北海道のガラナ
先週、北海道に帰省していました。で、このブログのこともあり、「なんか面白いモノないかなぁ」ということで、少し探してみました。

「ガラナ」ってご存知ですか?北海道ではコンビニやらスーパーやらでごくフツーに売っています。値段も画像の500mlペットボトルで150円くらいですね。コーラなんかの隣に置いてあります。

北海道で生まれ育った自分には当たり前の飲み物なんですが、本州ではほとんどなじみがないようで、周囲のヒトに聞いても、「ガラナ、ああタバコですか?」「いえ、それはガラムです」なんてやり取りがあるくらいで、ほとんど知りませんね。

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ガラナって、なんでしょう?Wikipediaによれば、「ムクロジ科のつる植物。またその種子とそれを用いた炭酸飲料。この植物の原産地はアマゾン川流域である。果実は小さく丸く、房状に生る。果皮は赤く、熟すると実が弾け、黒い種が現れる。 ガラナの種子にはカフェインやタンニンが豊富に含まれており、これからアルコール抽出したエキスは疲労回復や興奮剤、強壮剤として用いられる。日本の多くの地域では、強壮薬から「夜の営み」をイメージしがちではあるが、北海道に於いては一般的な炭酸飲料のイメージが強い。」だそうです。ガラナ飲料についても記載がありますが、長くなるので興味のある方はリンクをご覧ください。

コカ・コーラの語源となっている「コカ」と同じく、南米の植物で興奮作用や強壮作用があるようで、コーラとの類似性も感じられます。

wikipediaのほか、「北海道雑学ぷちガイド」っていうサイトになぜガラナが北海道で人気なのか、ということについて説明があります。昭和30年代にはコカ・コーラがアメリカで大人気で、日本に上陸すれば大変なことになる、って考えた日本の飲料メーカーがコーラの対抗馬として考えたのがガラナだったんですね。どおりで原料の由来が似てるわけです。

本州では飲料メーカーの危惧していた通り、市場がコーラに席捲されちゃったわけですが、幸か不幸か北海道にはコーラの進出が遅れたため、その間にガラナが市民権を得た、ってことなんですね。うーん、道産子トリビア!

画像のガラナは「コアップガラナ」といって、ガラナの中ではごく老舗の部類に入ります。色も味もコーラによく似て(誕生の由来からして無理もないですね)います。しいて言えば色はほんの少し薄いですね。味はコーラ同様「薬くさい」のですが、薬の質は違っていて、ガラナのほうがややフルーティーな感じです。ま、コーラが飲めるヒトはガラナも問題なく飲めるでしょうし、おいしいと感じるでしょう。

北海道でメジャーなのは、「コアップガラナ」のほかに「ガラナエール」「キリンガラナ」があります。大手であるキリンビバレッジも北海道限定でガラナを作ってるんですね。「Guaranaが飲みたい」ってサイトにそれぞれの紹介記事が載っています。

あと、実は本州でもガラナは手に入ります。ただ、「ガラナ」ってはっきり名乗ってないケースが多いようですけど。「炭酸ボンベ(サントリー)」「ファンタR18(コカコーラ)」「キリンレモンBLACK(キリンビバレッジ)」などです。ただし、味のほうは北海道のガラナとは大きく違っているみたいです。この記事を書く前に、コンビニ、スーパー、ホームセンターなどで探してみましたが、残念ながら見つけられませんでした。やっぱりガラナって、本州じゃ人気ないんですね…。

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コメント (2)

(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-

こちらにも来てみたよ~~

ガラナ・・・旦那がよく飲んでますよ~~

セーコマのは安いのよね

Bヲタ:

熊婦人さん



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