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2006年08月18日 11:50に投稿されたエントリーのページです。

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健在!カッコインテグラ

20060817_inte.jpg
自分が90年式のインテグラに乗ってたことは、以前記事にしました。
2005年12月16日の記事

このタイプ(以下、カッコインテグラ)に乗っていた当時は札幌で生保の営業をしていて、北海道の営業店では私有自動車を使ってもよかったので、隣に営業職員の女性を乗せて外回りしていたんですが、やたらと人気がありましたよ。それと、プライベートでも同世代(当時は20代前半)の女性のウケは結構よかったと思います。だからといって、いい思いをしたこともないんですけどね…。

最近はカッコインテグラを街中で見る機会も減ってきましたね。1990年頃はかなり人気があって、やたらと見かけたもんですが。

乗用車の平均使用年数(新規登録から廃車までの期間)は6.77年(05年度自動車検査登録協会公表値)です。1989年~1993年に販売されていたカッコインテグラは最終型でも車齢13年ということになり、多くが現役引退してるってことですね。もはや旧車って言うべきかも知れません。

ところが、自分の場合、まだ乗れるんです!

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実は北海道のおじいちゃん(奥さんのお父さん)がカッコインテグラのオーナーで、今でも大事に乗ってます。このおじいちゃん、とても優しいヒトで、自分が帰省して奥さんの実家に泊まるときには、必ずピカピカに洗車しておいてくれて、「懐かしいでしょ?いつでも乗ってね!」と言ってくれます。昔自分がカッコインテグラに乗ってたことを知ってて、気を使ってくれてるんですよね。

今年も有難く貸してもらいました。これまでも帰省サイクルである年に一回は乗るチャンスがあったのですが、今回は昔を思い出しながらじっくりと乗ってみました。

視界が低いです。カッコインテグラのあと、自分はヴィッツとレガシィのオーナーになりましたが、改めて思いました。この着座位置は完全にスポーツカーって感じですね。乗り降りは少し窮屈ですが、運転してる時に、少し若返ったような気にさせられました。

そして広いです。特に横方向が。今や大衆車が3ナンバーになっちゃう時代ですけど、カッコインテグラは当時から横幅は5ナンバー枠ギリギリの1695ミリ。乗ってみても全く窮屈さを感じません。今ほど安全性能が高くないせいか、ドア幅が薄めなんで余計に広く感じます。体感的にはレガシィより上なんじゃないでしょうか。

かつて見慣れたインパネはさすがに古さを感じますが、大きなタコメータが存在を主張していて、やはりスポーツ心を感じますね。

一方で経年による衰えもかなり感じました。やっぱりエンジンは相当ヘタってます…。このカッコインテグラはエンジンがVTECでもなければ電子制御でもないZXというグレードで、公称105馬力です。自分が乗っていたのは電子制御のZXiというグレードで120馬力でしたから単純比較はできませんが、当時はホンダエンジンの「吹け上がり」のスムーズさに感動していたものでした。おじいちゃんのカッコインテグラはその面影さえもありませんでしたね。エンジンの回転上がるのがすごく重い感じ。走行距離は10万キロに満たないくらいなんですけどね。

あと、シートは見るからにサポート性の高そうなバケットタイプですが、クッションは相当ヘタっていました。体感的には騒音とか路面の振動もかなり大きくなった感じで、総じて乗り心地はあんまり快適なもんじゃありませんでした。

ところで、おじいちゃんはそろそろこのカッコインテグラ、手放そうと思ってるみたいです。自分が引き取ろうかな…なんて半分マジメに考えちゃいました。初めて買ったクルマ(と同一の車種)を、自分が運転できないトシになるまで持ち続ける、ってのもロマンかな、と。

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