
画像はWikipedia Commonsから引用したギャランラムダの輸出仕様です。
これまで、自分が過去に乗ってきたクルマや購入を検討したクルマを中心に記事を書いてきました。でも自分はスーパーカーブーム世代、つまりスーパーカーブームの頃小学生だったので、子供の頃からクルマ好きでした。だから、このブログでも、1980年代ばかりじゃなく、1970年代後半くらいからのクルマについても記事を書きたいと思います。
と、いうことで、今回は自分が小学校高学年のころ登場し、あまりにもかっこよくてあこがれたクルマを紹介します。1976年にデビューした、初代のギャランラムダ(以下、ラムダ)です。
「低く、長く、ワイドなプロポーション。ハードトップでもない、クーペでもない、新しい2ドア・ファッショナブル・カーの登場。ギャランラムダ」
CMではこんなフレーズが使われました。とにかく見た目がセンセーショナルでした。
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ネーミングから簡単に推測できる通り、ラムダは、当時人気のあった中型セダン「ギャランシグマ」の兄弟車でした。したがって、基本設計はシグマもラムダもほとんど同じだったと思いますが、スタイリッシュであるとはいえよく出来たセダンであったシグマに対し、ラムダは「前衛的」って言葉がふさわしいくらいに斬新なクルマでしたね。
まず「角型四灯ヘッドライト」です。今はほとんどのクルマで個性的な変形ヘッドライトを使用していますが、1976年頃というのは、基本的に全てのクルマが「丸型二灯」あるいは「丸型四灯」のヘッドライトで、高級車の一部に「角型二灯」ってのがあった程度です。個人的な印象としては二灯<四灯、かつ丸型<角型って感じで偉かったように思っています。だから、ラムダの角型四灯っていうのは自分的にかなり偉かったわけです(笑)
それに、角型四灯を採用したためか、フロントグリルがものすごくスリムに見えて、スポーツカーっぽさ強く感じました。
次に、リアウインドウがサイドまで回りこんでいるところに感動しました。コレも今ではぜんぜん珍しくないわけですが、当時は国産車で採用されている例が(自分の知る限り)全くありませんでした。この造形って、すごく高級感がある(高いガラスを使ってるなあって感じ)と思いましたね。
それと、高級グレードだけでしたが、リアのピラーがシルバーで、ボディーカラーと違っている、っていうのも、国産車としては斬新でした。このディテールは、ラムダをいっそう高級車っぽく見せていました。
インテリアにも斬新さがありました。「1本スポークのステアリングホイール」です。「コレって壊れちゃうんじゃない?」って思いました。普通、ステアリングホイールは2本~4本のスポークがついていましたが、1本というのは本当に斬新でした。
これらのディテールは、当時のアメリカ車にありがちだったものですが、国産車では「初」っていうのがすごく多かったはずです。小学生の頃は、ラムダを見かけると追いかけたり、写真を撮ったりしていました。このクルマに対する強いインパクトは、78年にRX7が登場するまで続いたと記憶しています。
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まず「角型四灯ヘッドライト」です。今はほとんどのクルマで個性的な変形ヘッドライトを使用していますが、1976年頃というのは、基本的に全てのクルマが「丸型二灯」あるいは「丸型四灯」のヘッドライトで、高級車の一部に「角型二灯」ってのがあった程度です。個人的な印象としては二灯<四灯、かつ丸型<角型って感じで偉かったように思っています。だから、ラムダの角型四灯っていうのは自分的にかなり偉かったわけです(笑)
それに、角型四灯を採用したためか、フロントグリルがものすごくスリムに見えて、スポーツカーっぽさ強く感じました。
次に、リアウインドウがサイドまで回りこんでいるところに感動しました。コレも今ではぜんぜん珍しくないわけですが、当時は国産車で採用されている例が(自分の知る限り)全くありませんでした。この造形って、すごく高級感がある(高いガラスを使ってるなあって感じ)と思いましたね。
それと、高級グレードだけでしたが、リアのピラーがシルバーで、ボディーカラーと違っている、っていうのも、国産車としては斬新でした。このディテールは、ラムダをいっそう高級車っぽく見せていました。
インテリアにも斬新さがありました。「1本スポークのステアリングホイール」です。「コレって壊れちゃうんじゃない?」って思いました。普通、ステアリングホイールは2本~4本のスポークがついていましたが、1本というのは本当に斬新でした。
これらのディテールは、当時のアメリカ車にありがちだったものですが、国産車では「初」っていうのがすごく多かったはずです。小学生の頃は、ラムダを見かけると追いかけたり、写真を撮ったりしていました。このクルマに対する強いインパクトは、78年にRX7が登場するまで続いたと記憶しています。
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コメント (4)
ラムダ、かっこ良かったです。
どことなくデロリアンに似てませんか、フロントまわり。
投稿者: wander | 2006年09月25日 23:30
日時: 2006年09月25日 23:30
wanderさん
コメントありがとうございます。
確かにフロント周り、デロリアン(@Back to the future)にそっくりですね。
このクルマ、当時はホントに国産車離れしたルックスで、一瞬スーパーカーか、と思っちゃいましたよね
投稿者: Bヲタ | 2006年09月26日 13:01
日時: 2006年09月26日 13:01
はじめまして(^_^)。時々拝見しているほぼ同年代です。
この車は僕も好きでした。
当時三菱自動車がスポンサーの刑事ドラマ(タイトル失念)
で草刈正雄が赤のラムダに乗ってました。
相棒は田中邦衛でそちらは白のセレスタでした。
中身はサッパリ覚えていないのですが
車がカッコイイと思っていたことだけは憶えています。
そんなことを思い出しました。。。
投稿者: nano | 2006年09月26日 22:42
日時: 2006年09月26日 22:42
nanoさん
コメントありがとうございます。ほぼ同年代ということは、スーパーカー世代ですね。
残念ながら草刈正雄と田中邦衛のドラマ、私も記憶していないのですが、ちょうど来週あたりセレステの記事を書こうと思っていたところです。偶然!
これからもよろしくお願いします。
投稿者: Bヲタ | 2006年09月27日 08:59
日時: 2006年09月27日 08:59