
ちょっと前の話ですが、久しぶりに本屋に行って(最近はコンビニで雑誌を買うくらいしか本を読んでません!)ぶらぶらしてたら、懐かしい雑誌を目にしました。
画像の「ムー」です。この雑誌、1979年11月創刊ですから、自分が中学2年生の頃創刊されたということになります。少年ジャンプなどの定番マンガ雑誌は別にして、このような特殊なジャンルの雑誌にしては息が長いと思いませんか?
「ムー」が扱っている「特殊なジャンル」とは、「超常現象」「UFO」「UMA(Unidentified Mysterious Animal、ネッシーとか)」など、「未知の世界」です。
定価650円で、買いやすい値段だったので、思わず購入してしまいました。
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HPで紹介されていたので、創刊号の目次を少し見てみました。一部を抜粋してみます。
●巨大空中都市マチュピチュにインカ超科学の秘密を探る!
●激撮! 円盤に宇宙人のカゲが…!
●怪奇と恐怖に満ちた…超常現象の世界
●恐怖の怪現象!ポルターガイストの家
●ブラック・ホールは4次元世界への抜け穴か?
この記事ラインナップ、中学生なら飛びつくに違いありませんね。また、出版社が「学研」だったことも自分には影響しました。小学生の頃から「科学と学習」、中学生になってからは「中○コース」を定期購読していた学研ファンの自分は、早くから「中2コース」内での広告を目にしていたため、当然創刊号を買いました。
「ムー」、一年くらい読んでたと記憶してます。でもそれ以降は読むのを止めちゃいました。このジャンルって、最初は興味を引かれるけど、だんだんパターンが読めてきて、マンネリ化しちゃうような気がするんですよね(自分だけかもしれませんけど)。んー、マンネリ化というよりは、書き手と読み手の「予定調和」かな?
ちょっと脱線しますが、「超常現象」と「予定調和」といえば、「水曜スペシャル・川口浩探検隊」シリーズを思い出します。このシリーズ、回を重ねるに連れて、観る目的が変化していきましたね。「ドキドキ感」は一緒なんですけど、最初のうちは、何か新たな発見があったり、超常現象が解明されるかもしれない、という期待だったものが、次第に、今回はどうやってお茶を濁すんだろう、とか、どういうヤラセなんだろう、って感じの期待に変わっていきました。嘉門達夫が「ゆけ!ゆけ!川口浩」なんて歌を歌ってましたしね。
あと、もう廃刊になっちゃったみたいですが、「トワイライトゾーン」っていう、よく似たコンセプトの雑誌もありました。こちらは買ったことがないのですが、今でもYahoo!オークションあたりにバックナンバーがよく出品されているようです。しっかりマニアがいるんですね。
そういえば、「ムー」について、少し注目すべき話もありました。「別冊歴史読本54 危険な歴史書『古史古伝』」という、2000年に出版された本が手元にあるのですが、なんでも一時期、オウム真理教が記事を投稿したり、広告スペースを独占したりしていたこともあるようです。確かに一部の新興宗教と「ムー」って、(表面上だけですが)テーマに親和性がありそうな気が・・・。 (無論、オウムはムーにとって、記事の投稿者、広告主であったというだけで、両者にそれ以外の関係はありません、念のため)
さて、手元の最新号(10月号)ですが、こんな記事が載ってました。
●コリン・ウィルソン 古代「超能力」文明論
●沖縄に封印されたユダヤの血脈
●最新技術「人体地震予知法」に迫る!!
●テンプル騎士団の聖地 ロスリン礼拝堂
●神秘の鏡魔術
心霊関係の記事が少し減少しているようにも思われますが、創刊号からトレンドはあまり変わってませんね。
読み始めて、2つくらい記事を読み終えたところで、読み続けるモチベーションを失いました・・・・。トシのせいでしょうか、記事に集中することが出来ません。しかも、記事はそれなりの調査に基づいて書かれているので、川口浩探検隊的な楽しみ方をするのも困難でした。
ただ、「ムー」が悪いということではなくて、常識というものに自分がすっかり漬け込まれてしまっている、という理由もあると思います。その点では、なんだか自分がつまらない奴になってしまったような・・・。
・・・来月号も買ってみることにしました。
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●巨大空中都市マチュピチュにインカ超科学の秘密を探る!
●激撮! 円盤に宇宙人のカゲが…!
●怪奇と恐怖に満ちた…超常現象の世界
●恐怖の怪現象!ポルターガイストの家
●ブラック・ホールは4次元世界への抜け穴か?
この記事ラインナップ、中学生なら飛びつくに違いありませんね。また、出版社が「学研」だったことも自分には影響しました。小学生の頃から「科学と学習」、中学生になってからは「中○コース」を定期購読していた学研ファンの自分は、早くから「中2コース」内での広告を目にしていたため、当然創刊号を買いました。
「ムー」、一年くらい読んでたと記憶してます。でもそれ以降は読むのを止めちゃいました。このジャンルって、最初は興味を引かれるけど、だんだんパターンが読めてきて、マンネリ化しちゃうような気がするんですよね(自分だけかもしれませんけど)。んー、マンネリ化というよりは、書き手と読み手の「予定調和」かな?
ちょっと脱線しますが、「超常現象」と「予定調和」といえば、「水曜スペシャル・川口浩探検隊」シリーズを思い出します。このシリーズ、回を重ねるに連れて、観る目的が変化していきましたね。「ドキドキ感」は一緒なんですけど、最初のうちは、何か新たな発見があったり、超常現象が解明されるかもしれない、という期待だったものが、次第に、今回はどうやってお茶を濁すんだろう、とか、どういうヤラセなんだろう、って感じの期待に変わっていきました。嘉門達夫が「ゆけ!ゆけ!川口浩」なんて歌を歌ってましたしね。
あと、もう廃刊になっちゃったみたいですが、「トワイライトゾーン」っていう、よく似たコンセプトの雑誌もありました。こちらは買ったことがないのですが、今でもYahoo!オークションあたりにバックナンバーがよく出品されているようです。しっかりマニアがいるんですね。
そういえば、「ムー」について、少し注目すべき話もありました。「別冊歴史読本54 危険な歴史書『古史古伝』」という、2000年に出版された本が手元にあるのですが、なんでも一時期、オウム真理教が記事を投稿したり、広告スペースを独占したりしていたこともあるようです。確かに一部の新興宗教と「ムー」って、(表面上だけですが)テーマに親和性がありそうな気が・・・。 (無論、オウムはムーにとって、記事の投稿者、広告主であったというだけで、両者にそれ以外の関係はありません、念のため)
さて、手元の最新号(10月号)ですが、こんな記事が載ってました。
●コリン・ウィルソン 古代「超能力」文明論
●沖縄に封印されたユダヤの血脈
●最新技術「人体地震予知法」に迫る!!
●テンプル騎士団の聖地 ロスリン礼拝堂
●神秘の鏡魔術
心霊関係の記事が少し減少しているようにも思われますが、創刊号からトレンドはあまり変わってませんね。
読み始めて、2つくらい記事を読み終えたところで、読み続けるモチベーションを失いました・・・・。トシのせいでしょうか、記事に集中することが出来ません。しかも、記事はそれなりの調査に基づいて書かれているので、川口浩探検隊的な楽しみ方をするのも困難でした。
ただ、「ムー」が悪いということではなくて、常識というものに自分がすっかり漬け込まれてしまっている、という理由もあると思います。その点では、なんだか自分がつまらない奴になってしまったような・・・。
・・・来月号も買ってみることにしました。
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コメント (2)
Bヲタさんて・・・面白いですね。
投稿者: C.C.C | 2006年09月27日 14:37
日時: 2006年09月27日 14:37
C.C.Cさん
コメントありがとうございます。
中学生くらいなら、男子はほとんどが一度はこの領域に興味を示すんだろうと思います。
また、川口浩、C.C.Cさんは見てませんでしたか?一大娯楽番組だったと思うのですが・・・。
投稿者: Bヲタ | 2006年09月28日 15:15
日時: 2006年09月28日 15:15