この記事について

2006年12月19日 10:01に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「今日の一曲はThe Police(2回目)です」です。

次の投稿は「今日の一曲はQueen(3回目)です」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

リンクサイト

          

« 今日の一曲はThe Police(2回目)です | メイン | 今日の一曲はQueen(3回目)です »

懐かしのパチスロ(第3回)

はじめに
ゲストライター「アニマルS」さんの投稿第3回を掲載いたします。全4回の連載モノですので、最初に第1回、第2回の順でお読みいただいたほうが分かりやすいです。
●第1回(12月5日)はこちら
●第2回(12月12日)はこちら
アニマルSさんの投稿は、毎週火曜日に掲載いたします。皆様、ぜひコメントをお願いいたします!

※画像はBヲタがWikimedia Commonsから探してきたもので、記事と直接関係ありません。また、記事内に「懐かしのぱちすろ名機列伝」様の記事をリンクさせていただいております。
---------------------------------------------------------------
パチ屋入り口のイメージ画像
 さて、前回お話した通り、90年に入ると3号機が登場します。3号機は集中役などへの規制が強化された結果ギャンブル性が抑えられ、パチスロがつまらなくなった時期でした。

 そんな環境でも、自分は相変わらず週末打ってたりしました。代表的な機種としては、「コンチネンタル(瑞穂製作所)」、「ワイルドキャッツ(アークテクニコ)」、「リノ(ニイガタ電子)」、「スーパープラネット(山佐)」、「グレートハンター(エーアイ(現大都技研))」、「デートライン銀河2(興進産業→テクノコーシン→ラスター)」あたりでしょうか。自分の記憶が正しければ山佐のスープラを除いて皆裏モノでしたね.....そう、3号機は正に裏モノ天国でした。本来「メーカーと裏モノは関係ありません」と書かなければいけないんでしょうが、この頃、実はメーカーも一部関与してたんです。

人気blogランキングへ

 コンチネンタル(通称コンチ)は、後継機種の「コンチⅢ」とともにコインの4枚掛けセット打法が有名でした。3枚しか投入できないはずなのに、タイミング良く4枚目を入れるとあ~ら不思議!コインが飲まれ、しかもボーナスが成立してしまう。コインの吸込み口にある「CS90」というシロモノ(?)が4枚目を受付けた時にボーナスフラグを成立させるという仕組みで、当然違法です。しかも、これにはメーカーが関与していたとして、検定取消処分に。以降瑞穂製作所は4号機の「タコスロ」までは表の世界から姿を消すことになります。また、「リノ」はボーナス終了後の5G(だったかな?)までに小役が揃うことで連荘を発生させる仕組みでした。ちなみに自分はコンチよりもコンチⅢの方が好きでしたね。シングルボーナスの集中や、ボーナス絵柄(赤7や黄色7)自体のカッコ良さ、加えてリーチ目も美麗でした。ただ、赤7テンパイ時の「キンキン」音はちょっといただけなかったなあ。

 あと、あまりメジャーな機種ではないですが、自分が結構ハマッたのが「トライアンフ(タイヨー)」という台でした。これはストップボタンの位置が変わっていて通常は垂直なんですが、これは水平に近い斜めの位置にあり、慣れるまで大変でした。ボーナスフラグ察知が容易で、左リール、中リールと押して何もテンパイしてないとチャンス!1回だとガセる時もありますが、2連続すればほぼ鉄板(脳汁が出る瞬間です)。まあ何だかんだ言っても勝つことが多かった機種だったんで印象に残っているんでしょうね。

(Bヲタ注:
脳汁~脳から何か分泌物が出てるんじゃないかと思うくらい興奮すること。スロット雑誌が作った用語
鉄板~ボーナスが100%確定すること。これもスロット用語ですが、自分は実生活でよく使っていて、周囲から「何それ?」と言われます。)
 
 以上のような低迷期を経て、いよいよ92年には4号機が登場します。実はスロットの歴史ではこの4号機時代が一番長くなっているんです。リプレイ機能がついたのも4号機から。初めてのリプレイには戸惑いました(笑。コインを入れても入れても戻ってくる。はて?という感じだったのを覚えています。最終回では4号機について触れます。

人気blogランキングへ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.showa-diary.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/433

コメントを投稿